
ひさご
普段、一緒に笑い合ってた親しい好きな人は、実はアイツとデキていた…。
好きな人が親友と密かにSEXするのを目撃した少年は、彼女が愛おしそうな表情でアイツと愛し合っているのを目の当たりにし、自分はただの友達でしかなかったのだと思い知りながら、一人トイレで自慰に耽るのだった。
そこに、少年へ好意を寄せる別の少女がやってきて、少年はその劣情を彼女にぶつける…。
BSS(僕が先に好きだったのに)心をエグってくる導入の青春エロ漫画。






必見!エロPoint!
”先生”
後半のエロシーンは、やりきれない劣等感を、自分に好意を寄せる少女にぶつける展開だ。少年は、失恋した相手を思い浮かべながら少女を貪る。



二次エロ漫画談議
ひさご
彼女が他の男のものになっているなど想像もせずに幸せそうに彼女と語らい、彼女を追っかける呑気な姿からの、彼女が他の男を愛してることを目撃して絶望感と劣等感へ突き落とされる展開が堪らない…。
”先生”
少年視点でのBSSも見応えがあるが、その少年に想いを寄せる少女の視点でも、「好きな人の気持ちは自分には向いていない」という苦しさを味わえる作品だ。
開花 – kaika –
これ、主人公(少年)サイテーすぎない?😠
自分のこと好きなのわかっててヤケクソに犯して、やってる最中も本命の子のこと考えながらするって…。
”先生”
後半は、自分の苛立ちをぶつけるかのような、不器用で思いやりのないSEXが描かれ、なんとも痛々しいが、それが青春のもどかしさ、やるせなさを思い起こさせてくれる。
劣等感まかせのセックスというBSS好きには堪らないエロシーンが味わえる作品だ。
ひさご
後味の悪さが、むしろ読み応えとして心に残りますね。



